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子供の目には文字通り白衣の天使に見えました

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今ではあまり、純白のナース服を見る事は無くなってしまいましたが、小学生の頃に交通事故で入院した時には、ナース=白衣が普通でした。
入院することももちろん初めてでしたが、家族と離れて外泊することも始めてでしたので、非常に心細く、また、肋骨と大腿部に骨折をしていたことから、身の回りのことをやるのにも、誰かの助けを受けなければならない状態でした。

患者さんは大勢いますし、自分よりも具合の悪そうな人も沢山いて、とても忙しそうに働いているのに、あまりナースコールをしてはいけないという気がしていたため、やりたいことや欲しいものがあっても家族が面会に来る時間まで我慢するようにしていました。
色々と我慢をしていることが顔に出てしまっていたのか、呼ばなくても声を掛けにきてくれるようになり、ブラインドやベッドの角度調整やお茶の補充のような、治療には関係ないようなことまでして頂くようになってしまい、今にして思えば却って悪い事をしてしまったかな、と思うのですけど。

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ただでさえ忙しいなか雑用を増やしてしまったのに、いつでもにこやかに優しく対応してくれる看護師さんは、まさに白衣の天使でした。
家族と離れて心細い思いをしていた最中でしたので、優しい看護師さんの対応がとても嬉しく、いつか自分も誰かの不安を取り除いてあげれらるような看護師になりたいと思いました。

小さい頃に出会った看護師さんに影響を受けました

Published in看護師の優しい対応

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